米ダウ大幅反発 経済対策期待進展

2020/12/16

【日本】日本株反落 コロナ感染拡大とFOMCを受け様子見
主なマーケットデータ(1215日)
*株式

 日経平均株価     26,687.84円  -44.60-0.17%
  安値 26,605.54- 高値26,736.84

 東証出来高 111825万株

 東証売買代金 22219億円

 TOPIX 東証株価指数  1,782.05円 -8.47-0.47%

 

*為替

 ドル/円(17時)  104.05-07円 

 ユーロ/円(17時) 126.28-32円 

 

*短期金融市場

 無担保コール翌日物金利(速報ベース)  - 0.023%

 

*債券

 国債先物・213月限  152.16+0.04

 10年長期金利  0.000%-0.010

 

マーケット概況
 14日の日経平均株価は小反落。新型コロナウイルスの感染拡大と15日から米国で連邦公開市場委員会(FOMC)開催を受け、様子見となった。

 

 政府の観光支援事業「Go Toトラベル」の一時停止を受け、空運や陸運など旅行関連銘柄が中心に売られた。業績に与える影響は軽微とみて、下げ幅は限定的。

 

 前日、キューサイを買収と報じられたユーグレナ(東証1部)が急伸し、一時前日比9.4%高の876円まで買われた。終値は821(+2.5%)

 

 長期金利はゼロ%に低下。流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)の応札倍率が3.93倍(前回は3.27倍)となり債券相場の上昇に貢献した。

 

【米国】

主なマーケットデータ(1215日)
*株式

 NYダウ平均  USD30,199.31  +337.76 +1.13%
 NASDAQ総合 USD12,595.060 +155.020 +1.24%)最高値更新

 S&P500   USD3,694.62  +47.13 +1.29%

 

*為替

 ドル/円 (16644分)  103.62-63


*債券

 米国債10年 0.912% +0.012%

 

*商品

 NY原油(WTI) 1バレル= USD47.62 +0.63+1.34%)(1月渡し)

 NY金(COMEX) 1オンス=USD1,855.30  +23.20+1.27%)(2月渡し)

 

マーケット概況

 15日のダウ工業株30種平均は大幅反発。一時381ドル高まで上げ幅を広げる場面がみられた。追加経済対策を巡る米与野党協議が進展するとの見通しが強まり、投資家心理が強気に傾いた。新型コロナウイルスのワクチンの普及期待も、景気敏感株を中心とした買いが後押ししている。

 

 米食品医薬品局(FDA)は15日、バイオ製薬のモデルナが開発中のワクチンの予防効果が「感染防止に有効で安全性も高い」との報告書をまとめた。米国で接種が始まった米ファイザーと独ビオンテックのワクチンに続き、緊急使用が承認されるとの見方が広がったことも作用した。

 

 アップルの上昇が市場を支えた。5G買い替え需要に向け2021年上半期にアイフォンの生産計画を前年比30%拡大し、最大9600万台とすると伝わり大幅高。

 

 ナスダック総合は最高値で取引を終えた。大型グロース(成長)株へシフトする動きから、アップルやフェイスブックなど大きなウエートを占める銘柄が上昇。

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