USD上昇の中、金相場は続落。

今週、貴金属は金・銀共に続落しています。

銀は4%減の23.45ドル、金は1%減の1,880ドルまで落ち込みました。

さらに、両金属の停滞傾向から、今後も引き続き下がり相場が続くことが予測されます。

 

投資家は、USDをショートで利益獲得し、貴金属からは回避、その影響でUSDの急騰がさらに促されています。

 

一方、トムソン・ロイターがINSEADと共同で実施するアジア企業景況調査によると、
第2四半期の景況感指数は53となり、過去最低だった第2四半期の35から急回復しました。

調査には、11ヶ国のアジア太平洋地域に拠点を持つ103社が参加しています。

 

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は21日、新型コロナウイルス禍からの景気回復を後押しするため、継続してあらゆる手段を駆使すると表明しました。

また、「景気回復を可能な限り強固なものとし、経済へのダメージ継続を抑えるためにわれわれは手段を駆使し、できる限りのことを行うことに引き続きコミットしている」と述べました。

それを受け昨日、株式市場は回復の兆しを見せました。

 

今日後半は、欧州の9月の景気指数(PMI)及び、米国の景気指数(PMI)の発表が控えています。

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