今週開始はリスクオフの傾向

2020/11/30

本日、各種投資は売りの傾向で開始しています。

株価はロンドン取引時間でおよそ1%ダウンし、貴金属は下がり相場のトレンドをさらに押し下げました。
USDはほとんどの主要通貨に対し安値で取引されています。

EURUSDは今週、ドル指数が長期上昇傾向に逆らう形で落ち込んだため、1.20のレジスタンスラインを突破し、更に下降すると見られています。

通常USDの下落に対しては上昇傾向となる金属が下落しており、例外の展開が続いています。

 

一方、イギリスとEU連合は今週、重要な時期を迎えています。

英国のドミニク・ラーブ外相は日曜日に貿易交渉の大部分について、引き続き対応が必要であることを述べました。

 

そのような状況下に関わらず、EURとGBPは両方連日上昇し、USDの安値を際立たせています。

 

本日前半、中国の経済が着実に拡大していることを示す製造業購買担当者景気指数(PMI)結果が発表されました。

 

本日、その他で注目すべき経済データの発表はなく、市場心理のみが市場の原動となっています。

しかし、本日後半、USDが更に下降を続ける中、株価の下落の可能性も予測されます。


 
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