金、初の2000ドル超え、上昇加速

ドル安が進むにつれ、貴金属が急激に上昇しています。本日前半、EURUSD通貨ペアが1.19まで戻ったことで、反発として金、銀などの貴金属が急騰しました。
 

金はロンドン金市場で1%の上昇が見られましたが、国際価格で初めての2,040ドルを記録しました。銀も3%上昇の26.80ドルに急伸しています。

 

このような世界状況の刺激要因により、株価指数が上がり株価も上昇しています。

しかし、景気循環型産業である航空、クルーズ、レストラン業、自動車産業などは下降傾向のまま、回復の兆しは見られていません。


本日後半で、7月のADP全米雇用報告は、約150万人が予想されましたが、6月の結果の240万を大きく下回りました。これにより、被雇用者数はさらに悪化すると見られています。
 

ISM非製造業景況指数は、前回の57.1から55.0へと、7月には落ち着きを見せると予測されています。V字型回復が期待できない理由がここにも見られます。

 

特に今日、債券も上昇し、10年債は利回りが0.5%上昇しました。しかし、長期的には依然下げ相場になっており、まだ回復は見込めないと見られています。

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