主要3指数上昇もクリスマスで薄商い

2020/12/28

【日本】反落 英EU合意も薄商い  
主なマーケットデータ(1225日)
*株式

 日経平均株価     26,656.61円  -11.74-0.04%
  安値 26,638.28- 高値26,716.61

 東証出来高 69480万株

 東証売買代金 12547億円

 TOPIX 東証株価指数  1,778.41円 +4.14+0.23%

 

*為替

 ドル/円(17時)  103.51-53円 

 ユーロ/円(17時) 126.22-26円 

 

*短期金融市場

 無担保コール翌日物金利(速報ベース)  - 0.016%

 

*債券

 国債先物・213月限  151.92-0.06

 10年長期金利  0.015%(変化なし)

 

マーケット概況
 25日の日経平均は3日ぶりに反落。英国とEUが新たな自由貿易協定(FTA)の交渉を土壇場で合意。懸念が払拭されたものの、クリスマス休暇で市場参加者が限定され薄商いとなった。

 

 東証がシステム障害で終日売買停止となった101日を除き、20191225日以来1年ぶりの低水準となり今年最低の売買代金となった。

 

 日本郵船が前日に20213月期業績見通しを上方修正する見込みと明らかにし、商船三井など海運株が急伸した。

 

注目のニュース

・東証再編3市場に プライムはハードル高く

東京証券市場は25日、20224月に既存の4市場を廃止し3市場に再編すると発表した。3市場の役割を明確にし、最上位市場にあたるプライムの上場基準を厳しくする。これまで、新興市場はマザーズとジャスダックが共存していたが、グロースに一本化される。再編に伴い、TOPIXの見直しも実施する。

 

【米国】

主なマーケットデータ(1224日)
*株式

  NYダウ平均  USD30,199.87  +70.04 +0.23%
 NASDAQ総合 USD12,804.734 +33.620 +0.26%

 S&P500   USD3,703.06  +13.05 +0.35%

 

*為替

 ドル/円 (28635分)  103.54-56


*債券

 米国債10年 0.934% -0.019%

 

*商品

 NY原油(WTI) 1バレル= USD48.23 +0.11+0.23%)(2月渡し)

 NY金(COMEX) 1オンス=USD1,883.20  +5.10+0.27%)(2月渡し)

 

マーケット概況

24日の米株式市場は、主要3指数がそろって上昇。英国のEU離脱を巡る不透明感が後退し、投資家心理が改善した。しかし、クリスマス前日の午後1時までの短縮取引で参加者が限られ、売買は低調だった。25日は休場。

 

例年、12月末は株価が上昇することが多いが今年は厳しい状況。新型コロナウイルス感染拡大、議会上院の勢力を決めるジョージア州の上院2議席を巡る決選投票の行方が重しとなっている。

 

個別銘柄では、中国のアリババの米上場株が13.3%安。中国規制当局はこの日、独占的行為の疑いでアリババ・グループへの調査を開始したと発表。アリババ傘下の金融会社アント・グループ(アント)は大型IPOを控えていたが113日に中止となった。26日にアントに対し事情聴取が実施された。

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