市場はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に注目

他の市場が比較的落ち着いているなか、米株は連日高値を更新し続けています。

26日、株価はロンドンセッションでわずかに下がり、ヨーロッパ株式取引所は下がり相場でした。

市場関係者は、27日、ジャクソンホール会議にてパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が直近の財政政策について講演する内容に注目しています。

これらのシンポジウムでは通例ハト派寄りとなっていますが、今回も同様だと予想されます。

 

米調査会社コンファレンス・ボードが25日に発表した8月の消費者信頼感指数は、2014年5月以来6年3カ月ぶりの低水準となりました。これは、Vの字型でアメリカ経済が改善しないことを示唆していると言えます。しかしなお、米株は引き続き上がり相場を見せています。

 

今日後半で発表される米7月耐久財受注は、対前月での減少が予想されます。

 

一方、USDはほとんどの主要な通貨に対して大きな動きが見せず、貴金属に関しても現時点では大きな動きは見られません。

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