USDは小幅、米国株は再び上昇

2日、USDは一時小幅高を記録しましたが、引き続きドル安の気配から抜けず、特に真新しい変化は見られませんでした。
対し、米国株は継続して上昇しています。
 

一方、オーストラリアは、2020年4~6月期の国内総生産(GDP)が前期比7%減少したと発表しました。
昨対では、-6.3%の減少です。両数値とも予測よりも悪い結果となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、再びロックダウンを始めるオーストラリアは、第三四半期でさらに状況が悪化する可能性があります。

 

米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は1日、新型コロナウイルス感染拡大から米国の雇用状況とインフレを支えるため金融当局と財政当局の両方からの支援継続を呼び掛けました。

株価の上昇と毎月10%のキャピタル・ゲインは十分ではないことが伺えます。

 

USDは、昨日の一時的な上昇の後、横ばいで動いています。
EURUSDペアは、ヨーロッパセッション中、1.19近辺まで上昇しました。

 

2日後半では、アメリカの8月ADP雇用統計が発表を予定されており、投資家は雇用者数の改善を見込んでいます。
さらに株価が上昇する要因となりそうです。

 

また本日は、7月製造業新規受注、及び、地区連銀経済報告の発表を控えています。


 
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