米国7月の雇用統計の発表を控え、株式各市場で反落

6日のフランクフルト株式市場で、終値は前日と比べて68.57ポイント(0.5%)安の1万2591.68と、本日7日は滑る形となりました。

ナスダック100指数も、今日をもって8日連続の好傾向が続く見通しはありません。とはいえ、8月は3%アップで推移しています。

 

トランプ米大統領は、ビデオシェアリングのアプリ『TikTok』のバイトダンス(字節跳動)、そして、メッセージアプリ『WeChat』のテンセント・ホールディングス(騰訊控股有限公司)を45日以内に米国にて全面禁止することを発表しました。再び、米中関係が悪化しつつあります。

 

また、本日7日発表された、6月の独鉱工業生産は前月比8.9%増、前々月比7.4%増でした。

前年比は、-19.5%から-11.7%へ回復しました。

 

本日(7日)、米7月雇用統計が発表されます。最新の予想によると、NFP(非農業部門雇用者数)は160.0万人増加、6月の480.0万から急減しています。失業率は11.1%から10.5%へ回復すると予想されています。しかし、水曜日の予測に反したADP雇用統計結果を考慮すると、また同じような懸念が想起されます。

 

USDはこのような指数によって一時的な上昇を記録し、EURUSD通貨ペアは1.18レベルまで反落しました。

クッキー(Cookie)について: お客様が本ウェブサイトにアクセスする際、セキュリティの確保やお客様に関する情報を取得することを目的に、クッキー(Cookie)を使用する場合があります。
本ウェブサイトにお客様が継続的に訪問する場合、クッキーについて同意することと見なします。またクッキーはいつでも削除することが可能です。