米株上昇、USDは下落

追加の新型コロナウイルス経済対策を巡る協議継続や良好な経済指標が好感し、米国株価が上昇しました。

ペロシ米下院議長とムニューシン米財務長官が追加のコロナ経済対策を巡り協議し、交渉の打開に期待を示したことで、株価上昇に拍車がかかりました。

米議会下院は超党派での合意を目指し、2兆2000億ドル規模の民主党の新型コロナウイルス経済対策法案の採決を翌日の10月1日まで先送りしました。

 

本日後半、米国新規失業保険申請件数の発表が控えています。

労働市場は直近2ヶ月で改善が見られず、新規失業保険申請件数は85万件の域から抜けられない状況です。

継続受給者数も依然1200万人以上です。

冬に向けて米国も再びロックダウンの可能性が高まり、不況に追いうちがかかりそうです。

 

また、8月の米国製造業景況感指数(ISM)は、56.0から56.3への小幅上昇が期待されています。

 

USDは今朝、リスク選好が強まり、下落からスタートしました。

貴金属は、銀が2%アップで上昇、WTI原油は40USDの台へ再び戻りました。

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