トランプ氏の新型コロナ陽性受け、投資家間で緊張

2日、欧州株が1%減で開始するなど、世界各地で株価が急落しました。

トランプ米大統領とメラニア夫人が新型コロナウイルス検査で陽性となったとのニュースを受け、S&P500などの主要米株はフランクフルトセッション中、1.5%減少しました。

先物価格が軟調となっていましたが、トランプ米大統領の感染が確認されたことでさらに売りが膨らみました。

ただし、追加の財政政策もあることから、今後ボラティリティーによる上昇も見込まれます。

 

原油はアジア時間、売りが強まりWTI原油にいたっては昨日4%下落した後、今日さらに3%下落しました。

銅は、昨日の5%減から今日は1%減で取引されています。

循環株の取引を行う投資家間では、新型コロナウイルス発症件数の増加やさらなるロックダウンによって世界経済がさらに後退していくことを敏感に捉えているようです。

 

本日後半は、各欧州消費者物価指数CPIが発表予定です。

欧州中央銀行(ECB)が目標値とした2%のインフレ率を下回る予想です。

 

本日は9月の米雇用統計の発表も控えています。

NFP(米国非農業部門雇用者数)は1,371,000人から850,000人へ改善し、失業率は8.2%まで下がる予測です。


 
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