米株価下落、急増する新型コロナウイルス感染数を受け

本日、リスクオフの傾向が顕著に見られ、米株価指数はロンドン取引時間で1%以上も下落しました。

欧州株価は、倒産する可能性のある企業を含む循環株を中心に2〜3%安で取引されています。

新型コロナウイルスの第二波が、引き続き欧州市場の重荷となりそうです。

フランスは4日連続で最多感染数を記録し、イタリアも感染数の急増を受け今年5月以来初めての規制設置に乗り切りました。

 

さらに先週末スペインも緊急事態宣言し、門限設置を発表し、チェコ共和国は2度目のロックダウンを開始し、生活必要品以外の店舗を全てクローズしています。

スロバキアも日中は門限を設置し、ポーランドとハンガリーも新しい規制を設置しました。

 

アメリカでは、2日連続で85,000件の新感染数を記録するなどパンデミックが始まって以来最悪の状況です。

 

なお、米選挙までに財政政策が実施される様子はなく、下がり相場の傾向を強めています。

 

本日後半は、ドイツの10月IFO企業景況感指数の発表が控えています。

期待値に反した結果になることが予想されています。


 
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