迫る米大統領選挙を前に、株式市場は静けさを呈す

FX市場では、USDが若干プラスに転じ、EURUSDは1.16レベルに低下していきました。

本日前半発表された製造業購買担当者景気指数(PMI)は、10月の数値が53.6となり、9月の53.0より改善を示しました。
しかしながら、中国以外の全世界で深刻な経済後退を見せているため、中国も需要面で今後厳しい局面を迎えそうです。

 

本日後半、欧州とアメリカでも同様に10月製造業購買担当者景気指数(PMI)が公開されます。

新型コロナウイルスの打撃を受け倒産しているエリアはサービス業界が主となっており、製造業は比較的持ちこたえている点は注目すべきでしょう。

 

英国は今週ロックダウンを再開し、欧州の中では遅めの決断となりました。

英国全土にて、学校、大学、必要最低限のスーパーマーケット等以外は閉鎖し、木曜日から1ヶ月間の自宅待機が言い渡されました。

WHOはロックダウンに関してのコメントは控えていますが、多くの欧州はロックダウンを再開している状況です。

 

株価は深夜のロスを挽回するかのように上昇しつつありましたが、短期の見通しでは大幅な売却があったため、先週の低下は直近では継続しそうにありません。

 

市場は、明日の米大統領選挙後のボラティリティに備えています。

クッキー(Cookie)について: お客様が本ウェブサイトにアクセスする際、セキュリティの確保やお客様に関する情報を取得することを目的に、クッキー(Cookie)を使用する場合があります。
本ウェブサイトにお客様が継続的に訪問する場合、クッキーについて同意することと見なします。またクッキーはいつでも削除することが可能です。