米国株が大幅続伸、USDは下落

アメリカ大統領選挙は、バイデン前副大統領が次のアメリカ大統領に就任する可能性が高まっています。

しかし、主要な3州による不正投票が報告されており、トランプ氏の選挙陣は再集計を要請し、専属弁護士が対応してく予定です。

 

米上院選では、共和党が過半数を維持しており、株高の大きな原動力となった2017年のトランプ法人減税は、少なくともすぐには実現しない可能性が高くなっています。

大規模な財政政策も、共和党の反対により実現しないことが予想されます。

 

株価は現状に関わらず続伸しており、昨日は一時3-5%も上昇しました。

トランプ氏、バイデン氏のいずれが勝利しても、規模の差のみで財政政策が実施されることに変わりなく、連邦準備銀行も金融政策を継続する見込みです。

 

外国為替市場では、売りが強まり、大統領選挙でどちらが勝利しても下落は免れそうにありません。

貴金属は本日、昨日の揺れから回復し、大統領選には大きく影響されていません。

 

本日後半、米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、ハト派姿勢が維持されると見られています。

それにより、引き続き株価の上昇傾向は止まらないことが予測されます。

欧州全体はロックダウンで経済的ダメージを受けているものの、EURUSD通貨ペアは1.20の閾値を超えるのか焦点となりそうです。


 
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