今週はリスク選好で始まる

本日、アジア取引時間は、中国と日本からの経済最新データを受け、ポジティブな姿勢を取り戻しました。

取引開始前に発表された7~9月期の日本の実質国内総生産(GDP)は、前期の-28.8%との比較年率で21.4%増と期待以上の結果となりました。
アナリストは18.9%増を予測していました。

前期比は-8.2%から5%の改善を記録しました。

 

さらに、中国の速報値も予想以上に上回り、産業、小売、固定資産投資の面で前月比から改善を見せました。

 

一方、モルガン・スタンレーは新型コロナワクチンに関する状況の明瞭化と継続的な政策支援を予想し、「V字型」の景気回復を期待できるとして、来年の株式および社債市場に有利な環境をもたらすと発表しました。

これまで述べてきた通り、これらの予測は間違っていないように思われます。

 

新型コロナウイルスの感染者数・入院者数は上がるも、米株価は1%アップで取引されるなど、本日株価はプラスで取引されています。

投資家たちはもはや新型コロナウイルスに関して気に留めず、財政政策がいかに実施されるかのみに焦点を当てているようです。

 

USDは、午前の取引で0.25%ダウンし、EURUSDは1.19レベル、USDJPYは104レベルまで押し下げました。

銀は現在25 USDへ向かっており、金は1,900 USDレベルまで戻りそうです。


 
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