緊張が高まる中、株価はなお強気の展開

米中対立懸念がくすぶる中、トランプ政権は16日、さらに中国のファーウェイ・テクノロジーズをICチップ関連用品のみの展開へ制限することを発表しました。

この発表がマーケットにネガティブに影響したと思われます。

 

このような状況下、ハイテク株主体のナスダックは16日、最高値を記録しました。ダウ平均は相場が下がり、S&P500種株価指数は再び最高値を記録することはありませんでした。

 

ハイテク業界と循環セクターの分離は日々深まっており、今後も分断されたままとなることが予想されます。

 

USDは未だドル安に戻り、EURUSD通貨ペアは1.19レベルに戻りました。それにより、金属関連が再び1-2%アップの好調となり、金は2,000 USDで推移しました。

 

経済カレンダーでは、前月から僅かな上昇が予測される米国住宅着工件数と米国建築許可件数の発表のみです。

 

市場関係者は、米国連邦準備制度銀行の今日明日に渡る会議に注目しています。連邦準備制度銀行は、株価をさらに高めるため、可能な限りハト派に止まることを目指すと予測されます。

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