ニューヨーク市場は休場 為替は取引薄く

2021/02/16

【日本】日経平均30年半ぶり3万円の大台へ 

■主なマーケットデータ(215日)

*日本株式

 日経平均株価     30,084.15円  +564.08+1.91%)最高値更新

  安値 29,662.41- 高値 30,092.34

 東証出来高 127591万株

 東証売買代金 26038億円

 

日経平均は大幅反発。主要企業の決算が好調なことと、日本でもワクチン普及に期待が高まり19908月以来、30年半ぶりとなる3万円台で終えた。取引開始直後に大口の買いが入り3万円台に乗せたが、高値警戒感から利益悪亭売りが優勢となった。しかし後場に入ると再び買いが先行し、再び3万円台を回復した。

 

*為替(17時)
 ドル/円  105.17-105.19

円は続落。前週末の海外市場で米長期金利が高まり、日米金利差の拡大から円売り・ドル買いとなった。さらに、日経平均が約30年半ぶりの3万円台を付け、株高の動きが広がり円売りの動きが優勢となった。

 

 ユーロ/円 127.60-127.64   ユーロ/ドル 1.2131-1.2135

株高の動きがドル売りの動きを誘った。ユーロドルは、イタリアのドラギ政権発足への期待感から上昇。ポンドドルは、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み景気回復の期待から20184月以来の高値圏で推移した。

 

その一方で、各市場で株式相場が上昇し、ニューヨーク原油先物が60ドル台になるなど、リスク選好の動きが広がり円安・ドル安となった。

 

*短期金融市場

 無担保コール翌日物金利(速報ベース)  - 0.007%

 

*債券

 国債先物・213月限  151.51+0.15

 10年長期金利  0.075%+0.015

 

【香港】

 香港ハンセン指数 

 香港株式市場は、12日から15日まで、中国株式市場は11日から17日まで休場。

 

【米国】

■主なマーケットデータ(215日)プレジデントデーのため休場

 

*為替(216654分)

 ドル/円  105.35-105.37

 ユーロ/円 127.76-127.80

 ユーロ/ドル1.2118-1.21120

 ポンド/円 146.48-146.56

 

15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。欧州引け後は米国がプレジデントデー、カナダがファミリーデーによる休場で取引が薄くドル円は105.30円台。

 

ユーロドル、ユーロ円とも小動きで、若干のユーロ安水準。ユーロドルでは、欧州時間に大きく動いた産油国通貨同様に動きが鈍い。

 

ポンドドルは、20184月以来、210カ月ぶりの高値圏。ワクチン接種に広がりとロックダウン解除で、景気回復への期待が高まりポンドが買われた。ただ、ジョンソン英首相は「今年はイースター休暇を保証することができない」と発言しており、まだ長期化の様相。

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