ゼロカットとロスカット

マーケットの突然の動きからお客様のご資金をお守りする仕組みについて​


FXマーケットは変動が大きいため、非常に小さな値動きでも大損失につながる可能性があります。
弊社では、「マージンコール」、「ロスカット」、そして「ゼロカット」という形で、お客様の大切なご資金を保護しています。

ゼロカット保証

ゼロカット保証は、お客様が投資した以上の損失が発生しないようにするための施策です。
これにより、口座の残高以上の損失は自動的にゼロにリセットされます。追証は発生いたしません。

市場の流動性が想像以上に高まり、注文が集中するタイミングでポジションクローズ注文が成約しない場合があります。
そのような市場の注文の集中などのイレギュラーな状況においても、設定したポジションがクローズできずに証拠金がマイナスになった場合、証拠金を超える損失を請求しないゼロカット保証を実施しています。
証拠金のマイナスは、24時間以内に解消され、お客様の残高は”0″に戻ります。

「マージンコール」と「ロスカット」について

「マージンコール」及び「ロスカット」もお客様の証拠金に関連しています。
お客様の口座の証拠金維持率が50%を下回った場合、マージンコールが、また証拠金維持率が20%を下回ると、ロスカットが発動されます。​


 
  • マージンコールの表示

証拠金維持率が50%を下回り、マージンコールの対象になると、MetaTraderのターミナルウインドウの損益表示欄は赤色で表示されます。

 

証拠金維持率が20%以下になった時点で、お客様が保有する建玉のうち、評価損の大きいポジションから順にロスカット(強制決済)が実行されます。
証拠金維持率はMetaTraderターミナルウィンドウの取引タブ内、または、cTrader建玉タブ内で確認いただけます。
 

  • ロスカットルール

証拠金維持率が20%以下になった時点で、お客様が保有する建玉のうち、評価損の大きいポジションから順にロスカット(強制決済)が実行されます。
証拠金維持率はMetaTraderターミナルウィンドウの取引タブ内、または、cTrader建玉タブ内で確認いただけます。
 

3つの未決済建玉がある場合のロスカット執行順
未決済ポジション 約定日時 評価損 ロスカットが執行される順番
ポジションA
5月1日 xx時xx分
-10,000
2番
ポジションB
5月2日 xx時xx分
-50,000
1番
ポジションC
5月3日 xx時xx分
-2,000
3番
※市場の状況によっては決済約定の順番が前後する場合があります。

 
  • 流動性の低下によるロスカットの順番について

すべての取引をカバー先である世界的認知度の高い国際投資銀行・証券会社など金融機関のネットワーク、リクイディティ・プロバイダーを介して執行しているため、各国の祝祭日や経済動向、取引時間帯等の要素により流動性が著しく低下した場合、ロスカットが順番通りに行われない場合がございます。


 

MetaTraderのロスカット

MetaTraderのロスカットのロジックは、最も収益性の低いポジションを最初にクローズし、損失が大きい順から他のポジションも順番にクローズします。




 

cTraderのロスカット

cTraderでは2種類のロスカット方法があります。1つ目は「フェアストップアウト」と呼ばれ、最も証拠金を使っているポジションをクローズし、使用している証拠金に応じてポジションをクローズし続けます。つまり、収益性の高いポジションをクローズできる、ということを意味します。2つ目は、「スマートストップアウト」と呼ばれ、最も証拠金を使っているポジションを部分的にクローズします。ポジションは、口座の証拠金維持率をロスカットレベル前に戻すために必要最小限で閉じられます。

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