新型コロナウイルス感染拡大に対しての活動を継続的に支援する一貫として、 ベリーズ南部のマヤ地域で最も被害を受けた人々を支援する「Julian Cho Society」と連携を図っています。
ベリーズのマヤ地域にて「Julian Cho Society」と新型コロナウイルス対策に取り組んでいます。
弊社は、新型コロナウイルス感染拡大に対しての活動を継続的に支援する一貫として、 ベリーズ南部のマヤ地域で最も被害を受けた人々を支援する「Julian Cho Society」と連携を図っています。
マヤ地域のコミュニティであるラグアナやサン・マルコスなどで働く農家は、新型コロナウイルスの規制により大きな打撃を受けていますので、マヤ地域の人々に毎週最低限の生活用品を配布するために15,000ベリーズ・ドルを寄付いたしました。
「Julian Cho Society」は、Julian Armando Choを由来として名付けられた登録NGO団体です。当団体は、寄付のみならず、村民にトウモロコシや豆、現地で料理に使われる調味料などを配布するなど各家庭が瀕死に陥らないよう積極的に活動しています。
団体長と議長は、感染症の被害が最も大きい家庭を特定し、生活用品を配布していきます。
弊社は、ベリーズにおいて、新型コロナウイルスの影響を緩和する活動に積極的に関わり、信頼できる複数の団体とパートナーシップを組み、支援が必要な人々へ寄付しています。
すべての寄付は、チャリティー目的の予算から捻出されています。
「Julian Cho Society」の新型コロナウイルスに関する活動を支援したい方は、こちらより団体へ直接寄付いただけます。(こちらにこのリンクを張ってください
http://www.jcsbelize.org/pages/donate.php)