【米国】米国市場はキング牧師誕生日で休場となり、大きな方向感は出にくかった
為替(2026年1月20日 6時00分)
米ドル円 USD/JPY 158.12(円)
ユーロ米ドル EUR/USD 1.1645(米ドル)
ユーロ円 EUR/JPY 184.14(円)
ポンド円 GBP/JPY 212.33(円)
ポンド米ドル GBP/USD 1.3427(米ドル)
1月19日のニューヨーク外国為替市場は、前週末にトランプ大統領がグリーンランドを巡り、欧州への追加関税を課すと発言していたが現時点では不透明な点も多く、様子見ムードが強かった。米国市場が休場で市場参加者が少ないこともあり、大きな方向感は出にくかったが、ややドル売りが優勢となった。
米ドル円は、日本時間夕刻に高市氏が首相官邸で記者会見をして、23日の通常国会冒頭で衆議院を解散すると表明した。為替については「投機的な動きは注視し、必要な対応を打ってゆく」と述べた。一方で長期金利の上昇については言及を避け、相場の反応は限定的だった。
ユーロドルは、米国市場がキング牧師誕生日で休場となっていることから市場参加者が少なかった。大きな方向感は出ないものの、じり高に推移し一時1.1648ドルまで上値を伸ばし日通し高値を付けた。グリーンランドをめぐる米欧追加関税については現時点で不透明な点も多く、様子見ムードが出ている。
株式
NYダウ平均 USD 49,358.18 ±0(±0%)
NASDAQ総合 USD 23,514.42 ±0(±0%)
S&P 500 USD 6,939.30 ±0(±0%)
株式市場は、キング牧師誕生日で休場。
債券・商品先物
米国債10年 4.227% (±0)
NY原油(WTI) USD/バレル 59.37 (+0.16%)
NY金(COMEX) USD/オンス 4,676.7 (+1.94%)
【日本】トランプ大統領の発言を受けて、米欧関係悪化を懸念した株売りが優勢となった
為替(17時)
1月19日の東京外国為替市場は、前週末にトランプ大統領が「欧州8カ国からの輸入品に10%の追加関税をかける」と発表すると、欧州も報復措置を検討しているなどの報道が伝わった。米欧関係悪化を懸念し、NYダウ先物や日経平均株価は大幅に下落した。日経平均株価は一時800円超下落したが売り一巡後は下げ幅を縮小した。
米ドル円は、前週末に米欧関税措置に関する報道が伝わり、米国と欧州の関係悪化懸念からリスク回避の動きが先行し157.42円まで下値を拡大した。ただ、その後は日経平均株価が下げ幅を縮小したことにつれて買戻しが優勢となり157.94円まで戻した。
ユーロドルは、早朝に1.1578ドルまで下値を拡大したものの、前週末のトランプ大統領の発言を受けて、ドル売りが優勢となると1.1637ドルまで買い戻された。その後は1.1616ドルまで売り戻されるも底堅く、16時過ぎには1.1641ドルまでわずかに上値を更新した。
ユーロ円は、追加関税による欧州景気への悪影響を警戒して早朝に182.70円まで下押したものの、その後はユーロドルの持ち直しのほか、日経平均株価が下げ幅を縮小したことで買戻しが優勢となり、183.36円まで買い戻された。その後はやや売り戻されたが買いの勢いは
債券
日本国債10年 2.185% (+0.004)
【市場主要イベント】
21日 英 12月消費者物価指数
ユーロ ラガルドECB総裁の発言
22日 ユーロ ECB理事会議事要旨
米 7-9月期四半期実質国内総生産
米 11月個人消費支出
23日 日 日銀金融政策決定会合
日 12月全国消費者物価指数
日 植田日銀総裁の発言