米国株式・債券市場休場により主要通貨ペアも小動きに終始

【米国】

為替(2023年9月5日  6時00分)
米ドル円          USD/JPY  146.49  (円)
ユーロ米ドル   EUR/USD  1.0796  (米ドル)
ユーロ円          EUR/JPY   158.16  (円)
ポンド円          GBP/JPY   184.99  (円)
ポンド米ドル   GBP/USD  1.2628  (米ドル)
 
9月4日のニューヨーク外国為替市場では、米国株式・債券市場がレイバーデイで休場とあって市場参加者が少なく、主要通貨ペアはいずれも小動きに終始した。東京取引時間に強含んでいたユーロに関しても、高値を付けた後はやや勢いを失い、他の主要通貨に対してもみ合う展開となった。米ドル円は1ドル146.5円近辺まで上昇した後は、その水準が抵抗線となり、上値を抑えられる動きとなった。
 
債券市場では、金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りが10年債(長期金利)の利回りを上回る現象(逆イールド)が継続しており、2年債が4.86%、10年債が4.18%となっている。
 
米ドル円は146.39円で取引を開始。朝方に下値となる146.38円を付けたあとは、緩やかに水準を切り上げる展開となった。しかし、高値146.5円まで上昇した後は上値を抑えられる展開となり、そのままこの日の高値近辺となる146.49円で取引を終えた。
 
ユーロドルは1.08ドルで始まると、朝方に一時1.0783ドルまで下落した。その後は徐々に水準を回復する展開となり、一時は1.0805ドルまで上昇。引けにかけては売り買いが交錯する展開となり、1.0797ドルで引けた。ポンドは、対米ドルで1.2628ドル近辺での取引となっている。
 
ユーロ円は158.11円で取引を開始。方向感を欠く展開となり、高値158.25円と安値157.9円の値幅での推移となった。引けにかけても小動きに終始し、158.16円で取引を終えた。
 
*株式市場・債券市場はレイバーデイのため休場
 
債券・商品先物
NY原油(WTI)   USD/バレル    85.84  (+0.33%)
NY金(COMEX)  USD/オンス  1,964.1  (-0.15%)
 
 

【日本】 ユーロが主要国通貨に対して買われる展開

 
為替(17時)
9月4日の東京外国為替市場では、ややユーロが買われる展開となった。特に目立ったニュースは観測されなかったものの、ユーロは主要通貨に対して強含んだ。夕方にかけては欧州の主要株式相場が堅調に始まり、欧州主要国の金利水準もやや上昇したことなどから、ユーロ買いが優位となった。
 
米ドル円は146.2円で取引を開始。取引時間の前半は小動きに終始したものの、夕方にかけてはやや強含み、一時は146.46円まで上昇した。引けにかけても底堅く推移し、146.41円で取引を終えた。
 
ユーロドルは1.0775ドルで始まると、朝方には一時1.0772ドルまで下落した。しかし、その後は徐々に水準を切り上げる展開となり、一時は1.0807ドルまで上昇。1.0795ドルで引けた。
 
ユーロ円は157.54円で取引を開始。取引時間の前半は一時157.33円まで下落した。しかし、その後は堅調に推移し、一時は158.18円まで上昇。158.05円で取引を終えた。
 
債券
10年長期金利  0.6414% (+0.0150)

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