【米国】米経済指標の結果を受けて、全般でドル買いが優勢となった
為替(2026年8月18日 6時00分)
米ドル円 USD/JPY 159.46(円)
ユーロ米ドル EUR/USD 1.1579(米ドル)
ユーロ円 EUR/JPY 184.65(円)
ポンド円 GBP/JPY 215.96(円)
ポンド米ドル GBP/USD 1.3543(米ドル)
8月17日のニューヨーク外国為替市場は、米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:11.5、結果:20.6)や米NAHB住宅市場指数(予想:33、結果:35)が市場予想を上回ったことで、米10年債利回りが4.72%台まで上昇したことで、全般でドル買いが優勢となった。なお、イランは「米国が数週間のうちに暫定的な和平合意を完全に履行しなければ、ホルムズ海峡およびその周辺地域の緊張を高め、攻撃を開始する」と表明した。
米ドル円は、米経済指標が市場予想を上回ると、米10年債利回りが4.72%台まで上昇し、円売り・ドル買いが先行した。中東情勢を巡る先行き不透明感から、WTI原油先物相場が上昇したこともドル買いを促し、午前4時前には159.59円まで上値を伸ばした。
ユーロドルは、米経済指標の結果を受けて米10年債利回りが上昇したことや原油高が相場の重しとなり、ドル買いが優勢となった。午前3時台には1.1571ドルまで下押した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定的だった。
株式
NYダウ平均 USD 53,459.77 -272.63(-0.50%)
NASDAQ総合 USD 26,649.08 -82.61(-0.30%)
S&P 500 USD 7,745.05 -40.70(-0.52%)
株式市場は、米経済指標の結果を受けて米10年債利回りが上昇したことや中東情勢を巡る不透明感が相場の重しとなり、NYダウ平均は一時330ドル超下落した。ハイテク株比率が高いナスダックも続落し、メタ・プラットフォームズやネットフリックスが下落した。
債券・商品先物
米国債10年 4.724% (+0.030)
NY原油(WTI) USD/バレル 85.02 (+3.17%)
NY金(COMEX) USD/オンス 4,473.1 (+0.92%)
【日本】米10年債利回りが低下したことを受けて、全般でドル売りが優勢となった
為替(17時)
8月17日の東京外国為替市場は、米10年債利回りが4.66%台まで低下したことを受けて、全般でドル売りが優勢となった。主要企業の四半期決算を受けて、日経平均株価が上昇したことで円売りが優勢となった。
米ドル円は、朝方に159.40円まで上値を伸ばしたものの、前週末高値の159.53円が目先のレジスタンスとして意識されたことで伸び悩んだ。その後は米10年債利回りの低下なども背景にドル売りが優勢となると16時台には158.84円まで下値を拡大した。
ユーロドルは、米10年債利回りが低下していることを受けて全般でドル売りが優勢となると、前週末高値の1.1585ドルを上抜けると買いの勢いが強まり、16時台には1.1612ドルまで上値を伸ばした。
ユーロ円は、ドル円の売りにつれるかたちで184.12円まで下押したものの、ユーロドルが強含んでいることから下位が優勢となり、184.53円まで上値を伸ばした。
債券
日本国債10年 2.918% (+0.041%)
【市場主要イベント】
18日 独 ZEW景況感調査
19日 ユーロ 消費者物価指数
米 FOMC議事要旨
20日 米 前週分新規失業保険申請件数
21日 日 全国消費者物価指数