【米国】米経済指標が市場予想を上回ると全般でドル買いが優勢となった
為替(2026年9月18日 6時00分)
米ドル円 USD/JPY 155.96(円)
ユーロ米ドル EUR/USD 1.1475(米ドル)
ユーロ円 EUR/JPY 179.00(円)
ポンド円 GBP/JPY 208.35(円)
ポンド米ドル GBP/USD 1.3358(米ドル)
9月17日のニューヨーク外国為替市場は、米10年債利回りの低下を手掛かりにドル売りが先行したが、前週分の米新規失業保険申請件数(予想:20.7万件、結果:19.6万件)や米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:32.5、結果:37.8)が市場予想よりも強い内容だったことが伝わると、ドル買いが優勢となった。
米ドル円は、米10年債利回りの低下などを手掛かりにドル売りが先行し155.33円まで下値を拡大した。ただ、その後発表された米経済指標が市場予想よりも強い内容であることが伝わると、買い戻しが優勢となり156.10円まで上値を伸ばした。
ユーロドルは、米10年債利回りの低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行すると、23時過ぎには一時1.1497ドルまで上値を伸ばした。ただ買いの勢いは続かず、米経済指標の上振れからドル買いが優勢となると、1.1473ドルまで売り戻された。
株式
NYダウ平均 USD 51,461.89 -631.21(-1.21%)
NASDAQ総合 USD 25,981.71 +0.74(+0.01%)
S&P 500 USD 7,551.80 -33.92(-0.44%)
株式市場は、イラン情勢を巡る過度な警戒感が後退し、WTI原油先物相場が下落すると投資家心理が改善した。米10年債利回りの低下も株買いにつながった。NYダウ平均は前日に3カ月ぶりの安値を付けた後だけに、押し目買いも入った。
債券・商品先物
米国債10年 5.025% (+0.021)
NY原油(WTI) USD/バレル 102.26 (-3.31%)
NY金(COMEX) USD/オンス 4,302.5 (-0.71%)
【日本】前日にドルがが急進した反動から、ポジション調整目的のドル売りが優勢となった
為替(17時)
9月17日の東京外国為替市場は、前日にFOMC結果公表を受けてドル買いが急進した反動から、全般でドルの売り戻しが優勢となった。また18日には日銀金融政策決定会合の結果公表を控えていることもあり、ポジション調整の円買いが進んだが、積極的な方向感は出にくかった。
米ドル円は、前日にFOMCの結果を受けて大幅に上昇した反動から売り戻しが優勢となった。時間外の米10年債利回りが低下したこともドル売りを促した。15時台には155.52円まで下押したものの、18日には日銀金融政策決定会合の結果公表が控えていることもあり、積極的に売り進める展開とはならなかった。
ユーロドルは、ドル円の下落や米長期金利の低下に伴うショートカバーが入ったことを受けて、1.1483ドルまで上値を伸ばした。ただ、持ち高調整の域を出ることはなく小幅な値動きとなった。
ユーロ円は、ドル円の下落につれて売りが優勢となった。18日の日銀金融政策決定会合の結果公表を前に、ポジション調整目的の売りが進み15時台には178.47円まで下値を拡大した。その後は下げ渋ったものの、上値は限定的だった。
債券
日本国債10年 2.999% (-0.041%)
【市場主要イベント】
18日 日 消費者物価指数
日 政策金利発表