【米国】レーバーデーでNY勢が不在となる中で、全般で大きな方向感は出にくかった
為替(2026年9月8日 6時00分)
米ドル円 USD/JPY 154.35(円)
ユーロ米ドル EUR/USD 1.1623(米ドル)
ユーロ円 EUR/JPY 179.39(円)
ポンド円 GBP/JPY 209.00(円)
ポンド米ドル GBP/USD 1.3540(米ドル)
9月7日のニューヨーク外国為替市場は、レーバーデーでNY勢が不在となる中で、全般で大きな方向感は出にくかった。欧州時間序盤には日銀の利上げペース加速への思惑から円買いが進んだが、NY時間では大きな方向感は出にくかった。
米ドル円は、日銀の利上げペースが加速するとの思惑から、欧州時間序盤には154.05円まで下値を拡大した。もっとも米国はレーバーデーの祝日でNY勢が不在という事もあり、大きな方向感は出にくく、154.40円前後での小幅なもみ合いが続いた。
ユーロドルは、買いが先行し1.1633ドルまで上昇したが、欧州時間序盤の高値1.1623ドルを前に上値が重たくなると、徐々に売り戻しが優勢となり1.1621ドルまで下押した。もっともレーバーデーでNY勢が不在となる中で、大きな方向感は出にくかった。
株式
NYダウ平均 USD 53,414.24 ±0(±0%)
NASDAQ総合 USD 26,506.99 ±0(±0%)
S&P 500 USD 7,718.60 ±0(±0%)
株式市場は、レーバーデーで休場。
債券・商品先物
米国債10年 4.784% (±0)
NY原油(WTI) USD/バレル 93.17 (+1.14%)
NY金(COMEX) USD/オンス 4,452.0 (-0.56%)
【日本】日銀の早期利上げ観測から、やや円買いが優勢となった
為替(17時)
9月7日の東京外国為替市場は、大きな方向感は出にくかったものの、日銀の早期利上げ観測が高まっていることや、ベッセント財務長官からの円安是正圧力を背景に円買いが優勢となった。ただ、前週に米雇用統計を通過し、手掛かり材料に欠ける中で積極的に円を買い進める展開とはならなかった。
米ドル円は、本邦勢参入後売りが先行し155.80円まで下押したものの、その後は買い戻され方向感なく揉みあう展開が続いた。ただ、日銀の利上げ観測が高まっていることや、ベッセント財務長官の円安是正圧力を背景に、上値は重たく徐々に売りが優勢となり155.52円まで下値を拡大した。
ユーロドルは、ドル円でドル売りが先行したことで東京仲値にかけては1.1620ドルまで上値を伸ばしたが、その後は一転して売りが優勢となり1.1607ドルまで下押した。ただ、ドル円がふたたび売り優勢で推移すると、ユーロドルでも徐々に買戻しが優勢となり、17時前には1.1623ドルまで上値を伸ばし、午前中高値を更新した。
ユーロ円は、181円台前半から半ばでの推移が続き方向感なく小幅な推移となった。午後になると徐々に上値が重たくなり、売りが優勢となり15時台には180.68円まで下値を拡大した。もっともその後は下げ渋るなど、積極的な方向感は出にくかった。
債券
日本国債10年 2.915% (-0.042%)
【市場主要イベント】
8日 日 4-6月期四半期実質国内総生産
9日 中 8月消費者物価指数
10日 ユーロ 欧州中央銀行政策金利
11日 英 7月月次国内総生産