【米国】米国・英国が休場で市場参加者は少なく、大きな方向感は出にくかった
為替(2026年5月26日 6時00分)
米ドル円 USD/JPY 159.20(円)
ユーロ米ドル EUR/USD 1.1602(米ドル)
ユーロ円 EUR/JPY 184.71(円)
ポンド円 GBP/JPY 213.82(円)
ポンド米ドル GBP/USD 1.3419(米ドル)
5月25日のニューヨーク外国為替市場は、米国・イランが戦闘終結で近く合意へいらるとの期待感から、全般で「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となった。ただ、米国はメモリアルデーで休場となっているほか、英国もスプリング・バンク・ホリデーで休場となっていたことから、市場参加者が少なく大きな方向感は出にくかった。
米ドル円は、米国市場が休場だったこともあり市場参加者が少なく大きな方向感は出にくかった。22時前には158.88円まで下押したものの、その後は158.95円まで買い戻された。もっとも、その後は158.90円前後での揉みあいが続いた。
ユーロドルは、米イランの戦闘終結への期待感からドル売りが先行し22時前には1.1652ドルまで上値を伸ばした。ただ、米国市場が休場である事もあり、積極的に買い進める展開とはならず1.1636ドルまで売り戻された。
株式
NYダウ平均 USD 50,579.69 ±0(±0%)
NASDAQ総合 USD 26,343.97 ±0(±0%)
S&P 500 USD 7,473.48 ±0(±0%)
株式市場は、メモリアルデーで休場。
債券・商品先物
米国債10年 4.556% (±0%)
NY原油(WTI) USD/バレル 89.49 (-6.56%)
NY金(COMEX) USD/オンス 4,573.6 (+1.39%)
【日本】中東情勢を巡る警戒感が後退すると、全般で「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となった
為替(17時)
5月25日の東京外国為替市場は、週末にトランプ大統領がSNS上で「イランと合意に向けた交渉はほぼ完了し、最終段階にある」との見解を示したことで、中東をめぐる地政学リスクが後退するとの見方から、原油価格の下落につれて全般で「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となった。
米ドル円は、週末のトランプ大統領がSNS上での発信を受けて、米国とイランの戦闘終結に向けた期待が高まった。中東をめぐる地政学リスクが後退するとの見方から、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、158.75円まで下値を拡大した。ただ、売りが一巡すると買戻しが優勢となり159.04円まで下げ渋った。
ユーロドルは、米国とイランの戦闘終結が近づいているとの見方から全般で「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となった。東京仲値にかけては、1.1649ドルまで上値を伸ばした。ただ、買い一巡後には伸び悩み16時台には1.1629ドルまで売り戻された。その後は様子見ムードもあり、下げ渋った。
ユーロ円は、ユーロドルの上昇につれて9時前には185.07円まで上値を伸ばした。ただ、買い一巡後にはドル円が下落していることもあり184.84円まで売り戻された。もっともユーロドルで方向感なく揉みあっていることや、ドル円が下げ渋っていることもあり買戻しが進んだ。
債券
日本国債10年 2.695% (-0.056)
【市場主要イベント】
26日 米 消費者信頼感指数
27日 新 RBNZ政策金利発表
28日 米 個人消費支出
米 国内総生産
29日 加 国内総生産